安心シート使用時のトラブルについて
他の商品との違いについて
安心シートの使い方について
品質保持期間について(いつまで使えますか?)
安心シートの上に虫がいました
安心シートは殺虫成分を含んでいません。
ですから、虫は平気でシートの上を歩けます。
害虫にとって毒になる成分が入っていないので、シートの上を歩いても、 何ともないのです。
たまたま、シートの上を虫が通ったのでしょう。
安心シートの目的は、エサや仲間の臭いを消すことです。
そうすれば、害虫にとって居心地の悪い環境になり、エサを食べたり、卵を産みにくくなります。
しばらくすると、害虫を目にする機会も減ると思います。
安心シートにカビが生えました
安心シートは防カビシートなので、カビが生えることはほとんどありません。
それでもカビが生える場合があります。
なぜなら、安心シートの成分は水溶性だからです。
安心シートを水で濡らしてしまうと、効果はなくなってしまいます。
そのままカビの生えやすい場所に置いていると、安心シート自体にカビが生えることもあります。
また、直接水で濡らさなくても、水気の多い、閉め切った場所に敷いている場合は、時間とともに成分が溶けてしまう場合があります。
生ゴミの多いごみ箱のフタや、地面が濡れているような場所でお使いいただく場合は、お早めに交換してください。
安心シートが濡れてしまいました
安心シートの成分は水溶性ですので、水に濡れたら効果がなくなります。
速やかに交換してください。
安心シートをなめてしまいました
安心シートの成分は、なめても問題ないほど安全性が高く、また中毒症状や、アレルギー症状の報告はありません。
ですから、問題はありませんが、念のため水で口をゆすいでください。
品質保持期間について
安心シートは、使用後1年間が交換の目安です。
袋の中に保管していただいた場合は、開封したかどうかに関わらず、2~3年経ってもとくに品質の変化はありません。
ただし日光の当たらない場所に保管してください。
使用量について
安心シートは適当な大きさに切ってお使い下さい。
ただしシートの周囲にも効果がありますので、多少周囲が余っていても問題ありません。
使用量の目安
畳 …… 1畳あたり1枚
布団・ベッド …… シングル1組あたり1枚
押入れ …… 1間あたり2枚(2段ある場合はそれぞれに)
ミラクリーンと安心シートの違い
安心シートは、ハーパーベンソンの消臭抗菌剤「ミラクリーン」をしみ込ませたシートです。
ですから、効果はミラクリーンと同じ、消臭・抗菌・防カビ・防虫の4つの効果があります。
成分の定着性を高めていますので、効果の持続期間は1年間あり、長期間ご使用いただけます。
一般的な防虫剤と安心シートの違い
一般的な防虫剤は、合成ピレスロイドという殺虫成分を使っているものがほとんどです。
合成ピレスロイドは無臭で、効果が長持ちという特長があり、昆虫、両生類、は虫類に強い毒性を示しますが、哺乳類や鳥類に対して毒性が低いとされています。
例えば、
ピレパラアース(アース製薬さん)
ミセスロイド(白元さん)
ムシューダ(エステー化学さん)
ゴンゴン(金鳥さん)
など、テレビCMでもおなじみのこれらの商品は、どれも合成ピレスロイドを使っています。
哺乳類に対して毒性が低いと言っても、あくまで毒なので、長時間触れたり、誤って口に入れたりすると、様々なアレルギー反応が起きる場合があります。
一方、安心シートは、パルプ100%のシートに、口に触れても安全なミラクリーンをしみ込ませているだけですから、人体に害はありません。
ただし、殺虫成分は入っていないので、害虫が逃げ出すタイプの製品ではありません。
エサのにおいや仲間の臭いを消臭することで、害虫にとって「居心地の悪い環境」を作り出すと考えられます。
一般的な抗菌加工済みシートと安心シートの違い
防虫シートや消臭シートと呼ばれる製品の中には「抗菌加工済み」とか「防カビ加工済み」を謳った商品もあります。
これらは、シートそのものにカビが生えないようにするものであり、安心シートのように、シートの周囲にカビが生えなくするという作用はありません。








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